カラオケバトル番組で言われる、「あること」では点数はUPしません。
こんにちは、
歌うまナビゲーターのよこです。
今回は、
カラオケの点数を競う番組で
よく言われている、
「あること」は
実はあまり点数に関係の無いテクニックだった
ということをお伝えしていこうと思います。
今回のことを知っておくだけで、
無駄な練習を省くことができ、
近いうちに友達との
カラオケの約束があったとしても
あなただけが
採点で90点をバンバン量産し、
今まであなたのことを
バカにしていた人たちを見返し、
カラオケ下克上を果たすことが
できるようになります。
あなたが歌った後には、
「○○、いつからそんなに上手くなったん!?」
「どんな練習したん!?」
と誰もがあなたに注目し、
あなたはカラオケで一目置かれる存在になることが
できるようになるのです。
逆にこれを知らずにカラオケに行くと、
カラオケで思うように
点数を出すことができず、
「今日はなんか調子悪いな。」
と見苦しい言い訳をすることになり、
次に友達に誘われたときには
特に用事もなく、
本当なカラオケに行きたいけど、
恥を書くのが辛いので、
「俺、用事あるわ」
なんて言って、
大好きなカラオケを断るしかなくなるのです。
あなたは歌うことを
「自分のセンスのなさ」
のせいにして、
歌うことの楽しさを
感じることなく、
このまま過ごしていくことになるでしょう。
そうならないためにも、
今からお伝えすることは
脳内にしっかりメモするようにしてください。
これは
知っているか知らないかで
直接点数に影響が出てくるのですが、
しゃくり、フォール、こぶし
は精密採点の総合点には
あまり影響がない。
ということです。
テレビなどでは、
「得意のこぶしで高得点を取ります。」
という方もいますが、
もともと本人の実力によって
点数が取れてしまうため、
本人は
「こぶしを多用することによって、
高得点が出せている。」
そう勘違いをしてしまうのです。
ですが、実際には、
しゃくり、フォール、こぶし
はあまり点数には響かないのです。
もちろん、
やったら減点される
ということはないですが、
しゃくり、フォール、こぶし
を意識して、
音程バーからずれてしまっては
本末転倒ですし、
しゃくりなどの練習をする分、
他の練習に時間を割いた方が
明らかに点数は伸びていきます。
ですので、
しゃくり、フォール、こぶし
は点数を狙う場合には
必要以上に使わない方が
高得点は出てきます。
このことをしっかりと
頭に入れて、精密採点に臨みましょう!
忘れないように、
今すぐメモしておいてくださいね!
今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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