2017-07-20 【意識できないと-13点】黒くて細長い棒状の”アレ ”があなたの点数を大幅に下げる原因に!? こんにちは、歌うまナビゲーターのよこです。今回は黒くて細長い棒状のアレがあなたの点数を大幅に下げる原因になっているかもしれないということをお伝えしていこうと思います。カラオケでそこそこ歌がうまくても、この黒いアレの癖が悪ければ、点数が伸び悩むこともあります。頑張って練習しているのに、なかなか高得点が出ない。そんなあなたはこの黒いものに点数が邪魔されているかもしれません。今回お伝えする方法は、ほんと少しの意識の差で点数が大きく変わってくるものなので、練習を頑張っているあなたにこそ、読んでいただきたいです。ここを意識するかしないかだけで、あなたの歌の点数は思わぬところで減点し、-13点になるか、そうでないか。仮に90点の歌声だったとして、思わぬ減点があれば、77点か90点か。90点台と70点台では天と地ほどの差があります。それくらい変わってくるので、意識の差で減点食らってしまうのは避けておきたいですよね。では、「思わぬ減点ポイントって??」「黒いものって??」そう疑問に感じたあなたのために、答えを言います。それは、マイクのスイッチ問題です。頭が「???」になっていると思うので解説します。カラオケボックスに必ずおいてあるマイクですが、まず、マイクを使うときはマイクのスイッチを入れますよね。マイクには必ずスイッチがついています。これは、少し年季の入ったマイクによくありがちな例ですが、このマイクのスイッチ、歌うときにマイクを握る手が振れたりして、最悪の場合、マイクのスイッチが切れる。なんてことがあるのです。僕が実際に友達のN君とカラオケに行ったとき、N君がお気に入りの曲を熱唱している時に、この現象が起きました。歌は結構上手いN君ですが、70点、74点、75点と点数がなかなか出ない。本人は結構悩んでいたみたいですが、この「マイクのスイッチ」が原因だったのです。たとえ上手くても、これでは周りから見たら「あいつは70点だからそんなに上手くない」というレッテルを張られてしまいます。気をつけていればほとんどないのですが、実際、スイッチの緩いマイクを置いているカラオケ店は結構多く、歌に集中していると、ついマイクのスイッチを触ってしまい、歌唱途中にマイクが入らず、マイクのスイッチが切れている間は採点の部分が0点判定される。ということが起こり得ます。原因がわかれば対策は簡単です。「マイクのスイッチがあるところを振れないようにマイクを持つ」これだけです。ほんとに意識するかしないかの差で、N君の場合だと、70点だったのが、88点になり、90点も超えるようになりました。逆に、今までかなり損をしてもったいなかったな。と思うほどです。なので、ここまで読んでくださったあなたも今から「マイクのスイッチがあるところを振れないように持つ」と覚えておいてください。覚えるために今から5回。「マイクのスイッチがあるところを振れないように持つ」と声に出しましょう!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!質問、疑問点などありましたら、このブログのコメントでも、僕のメルマガでも気軽にご質問、ご相談受けつけていますので、(※まだメルマガに登録していない方で、僕の特典たっぷり歌上達メルマガ(購読完全無料)を読みたい!という方はこちらの青文字から購読できるようにしておきますブログランキングも参加してみました!!下のボタンをぽちっとして、応援よろしくお願いします!人気ブログランキングへよく読まれている記事・精密採点で90点を量産するほどの歌唱力を手に入れる最短の方法とは←NEW!・「低音域は広がらない」→ウソです。・あなたの歌に革命を起こす最強の呼吸法■■■■■■■■■■発行責任者よこMail : yokoyamahayata@gmail.comtwitter : @karaokeyoko■■■■■■■■■■