【100%高い声が出せる】 練習しても全く高音が出ずサビで裏返っていた音痴が 「3分の自宅ボイトレ」で ONE OK ROCKの高いサビも自分の思い通りに歌いこなせた 高音の出し方

何を試しても上手くいかず、歌うたびに周りから笑われ、 精密採点70点台を抜けられなかった僕が、 今では90点越えが当たり前になった究極の練習法をこっそり教えます。

「録音した声といつもの声が違う理由」にアノ方が反論!?

んにちは、
歌うまナビゲーターのよこです。


今回は、知識重視でやっていきます!

僕のYouTubeの動画に
「録音した声といつもの声と違って聞こえる理由」
というものを公開しているんですが、


この理由を知らずにトレーニングするのと、
知っていてトレーニングするのでは、


自分の録音した声を聴くときに、
「自分がどれくらいうまくなったか」

の判断のしやすさが
かなり変わってくるんじゃないかと
思っています。


小さなことかもしれませんが、
この小さなことの積み重ねで、
どんどん差はついてくるものです。


「歌がそこそこうまい友達」
にはなかなか追いつけず、

また苦渋をなめることになりますよ。


逆に小さい子とも積み重ねることが
できたのなら、

気がついたときに
あなたをバカにする友達は
あなたを尊敬し、
そして羨ましく思うようになるでしょう。


でも、積み重ねると聞くと、
時間のかかりそうなイメージがありますが、

積み上がるまで30日もかからないので、
そんなに気張る必要もないかなと思います。



さて、

「録音した声といつもの声と違って聞こえる理由」

というテーマで動画を公開したわけですが、


結論から言うと、

”録音した声”と、
”いつもの声”は、

骨などの身体の振動や共鳴
などに依って少し違うように聞こえる


という理由からなんです。


ここで、
動画をご覧になったある方から
こんな反論のコメントをいただきました。


「絶対嘘。友達の声と友達の録音した声違うし。」


声を聞いた時は、
なんでだろうと思ったんですが、

少し考えてみたら、
”友達の声”と、”録音した友達の声”
が違うのには


単純に録音する機械の音質の問題なんじゃないかな

と個人的に思っています。


もちろんこれは推測なので、
絶対そう!とは言えないですが、


録音した友達の声と録音した自分の声を
聴き分けてみると、

多少音質が悪くても、
自分の声に違和感を感じるはずです。


なので、
あくまでも僕は、

「共鳴や骨などの体に響いているから」

という理由であると思います。


今回のお話で、
「そんな些細なこと」
と思う方もいるかもしれないですが、


これを意識して練習するのと、
そうでないのには

やっぱり差は出てきてしまいます。


なので、
歌の練習をするときや、

声を出したりするときには

以上のことを意識してください。



では、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!



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