【カラオケ　高得点】カラオケDAM精密採点で高得点を取るための最短の道を案内します。 - 【100％高い声が出せる】練習しても全く高音が出ずサビで裏返っていた音痴が「3分の自宅ボイトレ」で ONE OK ROCKの高いサビも自分の思い通りに歌いこなせた高音の出し方

こんにちは、
歌うまナビゲーターのよこです。

「手っ取り早く高得点が取れる効率のいい方法を知りたい」

「もっと早く高得点を出せるようになりたい」

あなたもそう思っていませんか？

僕は思ってました。

「もっとこう、すぐに成果が出て、
早く自分の目標としている
DAMで９０点という目標を達成したい！」

そんな昔の僕と同じような
思いを持っているあなたに朗報です！

今回は
カラオケDAMの精密採点で９０点を

最短最速で取るために、

「何をおさえれば」
一番効率よく点数が上げられるか

をお伝えしていこうと思います。

点数の良し悪しは
これによって完全に左右される
と言っても全く過言ではありません。

正直今、この瞬間に
この記事を見ている方はラッキーだと
思いますよ。

なぜなら、
今日この記事を見て、

「点数を出すために１番必要なもの」
がわかるからです。

そして、これがわかった瞬間に
一気に点数が上昇するからです。

これがわからないでいると、
いつまでも、上達するかわからないような
根拠も実績も何もない方法を

ただ盲目に延々と続けるしかなくなります。

はっきりと言っておきますが、
そんなんじゃ、
いつまでたっても上達しません。

いつまでも音痴呼ばわりされ、
影では「引き立て役」「盛り上げ役」
なんて笑われます。

それでいいですか？

・・・良くないですよね。

だったら、
今から僕がお伝えすることを
一言一句逃さず、

句読点までくまなく読むようにしてください。

そうすれば、
あなたは一気に点数をあげ、
ライバルたちに追いつくばかりか、
追い越し、置き去りにすることができるのです。

では、
DAM 精密採点で最短で成果を上げるための
方法とは・・・？

それは、

精密採点の配点を知る

です。

意外と甘く見られがちな配点ですが、

採点の配点を知らない人も多いし、

知っていたとしても、
ほとんどの人が重要視しないので、
これに沿ってトレーニングしないのです。

ほどんどの人がやっていないことだからこそ、

あなたがやれば、
あなただけが圧倒的に上達し、
高得点を叩き出すことができるのです。

例えば、
あなたが受験やテストで
英語の勉強をする際に、

配点の低い発音を勉強しますか？

それとも、
配点の多い長文を勉強しますか？

点数を取りたいのなら、
当然長文を勉強しますよね。

それと同じです。

精密採点にも
配点が存在しています。

配点の多い項目から練習していけば、
圧倒的に早く点数が伸びます。

精密採点には

音程、
表現力
安定性
ビブラート＆ロングトーン
リズム

以上の項目があります。

では、今から配点をお伝えします。

音程＞表現力≧ビブラート＆ロングトーン≧安定性＞リズム

となります。

音程が最も重要で、
リズムが最も重要でないということです。

もちろん、リズムをおろそかにしていい
ということではないですよ！

音程はガイドメロディーに沿って歌い、

表現力は９割が抑揚なので
抑揚ができれば表現力も上がると覚えておきましょう。

安定性については、
音程とロングトーンがよければ
つられて点数が上がるので
特に意識する必要はありません。

まずは、

「音程」
「抑揚」
「ビブラート＆ロングトーン」

の点数を上げられるようにしましょう！

今回の項目配点を忘れないようにしてほしいので、
ワークを用意します。

STEP1
紙とペンを用意します。

STEP2
紙に

「音程」
「表現力」
「安定性」
「ビブラート＆ロングトーン」
「リズム」

と縦にメモしましょう。

STEP3

「音程」→No.1
「表現力」→No.2（抑揚）
「安定性」→勝手に伸びる
「ビブラート＆ロングトーン」→No3
「リズム」→No4

と上のようにメモに書き足しましょう！

STEP4
このメモをカラオケに行くときに
財布や、手帳に忍ばせておいて、
歌う前に見返してください。

以上を意識するだけでも
簡単に点数が上がります。

それだけで、
友達がどや顔で
８０点台後半の点数を出しているのを横目に、

あなたは涼しげな顔で９０点台を連発するのです。

どうですか？
カッコよくないですか？（笑）

顕著に点数に出ることで、
あなたのことをもう誰も音痴とは呼ばなくなります。

気になるあの子も、
あなたが歌うと、
とろとろの目であなたのことを
見つめてくるようになるでしょう。

そんな未来が待ち遠しいですね！

では、理想を現実にするために、
今すぐ紙とペンを取り出してください！

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！