【100%高い声が出せる】 練習しても全く高音が出ずサビで裏返っていた音痴が 「3分の自宅ボイトレ」で ONE OK ROCKの高いサビも自分の思い通りに歌いこなせた 高音の出し方

何を試しても上手くいかず、歌うたびに周りから笑われ、 精密採点70点台を抜けられなかった僕が、 今では90点越えが当たり前になった究極の練習法をこっそり教えます。

んにちは、よこです! 突然ですが、 あなたは普段、 どんな場所で トレーニングしていますか? カラオケボックス、 お風呂に入りながら、 自分の部屋で… いろいろなこたえが 返ってきそうですが、 今回お伝えしたいのは、 トレーニングするときの この「場所」の重要性についてです。 実は、場所を変えるだけで、 トレーニングの効果が 180度変わるのです! 驚異的なスピードで 多くのテクニックを マスターし、 凄まじい勢いで 精密採点の点数を 伸ばしていくあなたは、 「どんな練習してるん!?」 「私にも教えて!」 「◯◯くん素敵♡」 と、周りの誰からも 羨ましがられ、 スターのような存在として 崇められるようになるのです。 「歌を教わるなら ◯◯くんしかいない!」 なんて、 あなたのことを頼りにして、 あなただけに歌を教わりたくて 多くの人が あなたのもとに駆けつけ、 必死で頼み込むことでしょう。 その中には、 かつてあなたのことを 散々バカにしていた あいつの姿も…。 それに、可愛い女の子から 「今度一緒にカラオケ行こうよ」 と誘われるなんて、 夢のような話ですが、 夢ではなくなるのです。 カラオケ 高得点 上手く dam 音痴 音域 音程 しかし、 場所ひとつでそんなにも 変わるわけがない、と 今からお伝えする内容を 無視しようものなら、 あなたは、 上達どころか、 どんどん下手に なっていきます。 練習すればするほど下手になり しまいには自分の センスのなさのせいにして ずっと大好きだった歌を 諦めてしまう、 そんなことになりかねません。 カラオケに誘われて しぶしぶ参加しても、 あなたが歌い出すだけで 周りはクスクス笑い出し、 あなたが 歌っているにもかかわらず イヤホンをつけて 音楽を聴き始める人、 「次の××くんの歌 聴きたいから今のうちにトイレ」 なんて言って席を立つ人、 「ドリンクのおかわり 行ってこようか」 と部屋を出て行く人… 気づいたら カラオケボックスに あなたひとり。 こんな惨めな思いを することになりますよ。 こうならないためにも、 必ずこの記事を 最後まで読むようにしてください。 では、 どんな場所でトレーニングするのが 最も適しているのか。 それは、 声がよく響く場所 です。 声が響かないほうが 大きな声を出す練習に なるのでは…? そう思ったのなら、 あなたの中にある常識を 変える必要があるようです。 そもそも、 無理に大きな声で トレーニングするのが いいとは限りません。 もちろん、 「抑揚点」を上げる手段として 声量をアップさせるトレーニングも 僕のブログで紹介していますが、 無理に大きな声を出す 必要はないのです。 なぜ、よく響く場所で トレーニングするのがいいかというと、 最小限のパワーで、 そして最小限の負担で 楽に安定した声を出す 習慣がつくからです。 どういうわけか、 「声はでかけりゃでかいほうがいい」 などという迷信が出回っているのですが、 そんなものを信じてはいけません。 なんのために マイクを持って歌うのか、 今一度考えてみてください。 あれはただの「飾り」ですか? 違います。 マイクは、 最小限の声量で 最大限まで音量を 引き上げてくれる、 非常に優れたツールなのです。 カラオケ 高得点 上手く dam 音痴 音域 音程 あなたがカラオケで マイクを使って歌う以上、 マイクを使っていることを想定して 発声をしなくてはなりません。 にもかかわらず、 全く響かない河原などで 大きな声を張り上げて、 「まだまだ…」 なんて自分の声量に不満を持ちながら トレーニングに励んでも、 声を張り上げる 悪い癖がついてしまいますし、 何より 喉によくありません。 それだけのエネルギーを 浪費するぐらいなら、 もっと色々なトレーニングに そのエネルギーを費やしたいですよね。 逆に、 声がよく響く場所で練習すれば 自分の声がよく聴こえるので、 「おっ、今日は調子いい♪」 という自信にもつながります。 おすすめの トレーニング場所は、 もちろんカラオケボックスが 望ましいのですが、 お金がない…など、 その他オトナの事情により カラオケに行けない、 という場合は、 ・お風呂場 ・トイレ といった 自宅のなかでも よく響く場所で 声を出すようにしましょう。 カラオケボックスで 練習する時の注意点ですが、 必ず、マイクを 使うようにしてください。 今すぐ、 今日のトレーニング場所を 決めてしまいましょう。 これであなたの 上達スピードが 上がることを 確信しています。 最後まで読んでいただき、 ありがとうございました!