【100%高い声が出せる】 練習しても全く高音が出ずサビで裏返っていた音痴が 「3分の自宅ボイトレ」で ONE OK ROCKの高いサビも自分の思い通りに歌いこなせた 高音の出し方

何を試しても上手くいかず、歌うたびに周りから笑われ、 精密採点70点台を抜けられなかった僕が、 今では90点越えが当たり前になった究極の練習法をこっそり教えます。

【意識できないと-13点】黒くて細長い棒状の”アレ ”があなたの点数を大幅に下げる原因に!?

んにちは、
歌うまナビゲーターのよこです。


今回は
黒くて細長い棒状のアレ
があなたの点数を大幅に下げる
原因になっているかもしれない



ということをお伝えしていこうと思います。


カラオケでそこそこ歌がうまくても、
この黒いアレの癖が悪ければ、
点数が伸び悩むこともあります。


頑張って練習しているのに、
なかなか高得点が出ない。


そんなあなたは
この黒いものに点数が邪魔されているかもしれません。


今回お伝えする方法は、
ほんと少しの意識の差

で点数が大きく変わってくるものなので、


練習を頑張っているあなたにこそ、
読んでいただきたいです。



ここを意識するかしないかだけで、
あなたの歌の点数は
思わぬところで減点し、-13点になるか、
そうでないか。


仮に90点の歌声だったとして、
思わぬ減点があれば、

77点か90点か。
90点台と70点台では
天と地ほどの差があります。


それくらい変わってくるので、
意識の差で減点食らってしまうのは
避けておきたいですよね。


では、
「思わぬ減点ポイントって??」
「黒いものって??」


そう疑問に感じたあなたのために、
答えを言います。


それは、
マイクのスイッチ問題
です。


頭が「???」
になっていると思うので解説します。


カラオケボックスに必ずおいてある
マイクですが、

まず、マイクを使うときは
マイクのスイッチを入れますよね。


マイクには必ずスイッチがついています。


これは、少し年季の入ったマイクに
よくありがちな例ですが、


このマイクのスイッチ、
歌うときにマイクを握る手が振れたりして、

最悪の場合、
マイクのスイッチが切れる。



なんてことがあるのです。


僕が実際に友達のN君とカラオケに行ったとき、
N君がお気に入りの曲を熱唱している時に、
この現象が起きました。


歌は結構上手いN君ですが、
70点、74点、75点と
点数がなかなか出ない。


本人は結構悩んでいたみたいですが、
この「マイクのスイッチ」
が原因だったのです。


たとえ上手くても、
これでは周りから見たら
「あいつは70点だからそんなに上手くない」

というレッテルを張られてしまいます。



気をつけていればほとんどないのですが、


実際、
スイッチの緩いマイクを置いている
カラオケ店は結構多く、


歌に集中していると、
ついマイクのスイッチを触ってしまい、

歌唱途中にマイクが入らず、
マイクのスイッチが切れている間は
採点の部分が0点判定される。


ということが起こり得ます。


原因がわかれば対策は簡単です。


「マイクのスイッチがあるところを
振れないようにマイクを持つ」


これだけです。


ほんとに意識するかしないかの差で、
N君の場合だと、
70点だったのが、88点になり、
90点も超えるようになりました。



逆に、今までかなり損をして
もったいなかったな。

と思うほどです。


なので、
ここまで読んでくださった
あなたも


今から
「マイクのスイッチがあるところを
振れないように持つ」

と覚えておいてください。



覚えるために
今から5回。

「マイクのスイッチがあるところを
振れないように持つ」

と声に出しましょう!



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!



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